研究業績

ボストン大学シンポジウムについての報告

道徳と社会的責任のシンポジュームで日本の道徳思想を発表

4月5日(木)、本学と学術交流協定を締結しているボストン大学にて、シンポジューム「グローバル対応力の倫理」(The Ethics of Global Competence)が開催されました。
このシンポジュームは、本学の道徳科学教育センターと、ボストン大学の人格・社会的責任センター[Center for Character and Social Responsibility]とで共同執筆した、’Happiness and Virtue beyond East and West: Toward a New Global Responsibility’ (『東洋と西洋を超える幸福と美徳:新しい地球的責任を目指して』) (チャールズ・タトル社)の出版を記念し企画され、研究成果が報告されました。

本学からは、中山 理学長・道徳科学教育センター長、外国語学部 水野 修次郎教授、経済学部 ピーター・ラフ教授がプレゼンテーションを行い、活発な質疑応答がなされ、大きな反響を呼びました。

詳しくは、「学長室Web Site」をご覧ください。
http://www.reitaku-u.ac.jp/president/essay/20120411-4345.html

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